風見牛!?

じゃが畑はどうだろうか?様子を見に行ってきました。
一昨日より更に一回り育っています。
帰りに、青豆さんの牛舎を見てきました。
場所は、じゃが畑の目と鼻の先。
「青豆(あおまめ)」という苗字も珍しいですね。
久々野には、変わった苗字の方がいらっしゃいます。
畑さん(住所は反保(たんぼ))、冠者(かんじゃ)さん(病院のアナウンスで「かんじゃさん」と呼ばれて大うけしたとか
極め付けが 切手さん(名前が春夫(はるお)さんでお勤めが郵便局)ですかね。
ちょっと話が横道に・・・。
青豆さんは、アルコピアひまわり園で耕起、施肥、播種など大変お世話になっている方。
切花用のひまわりの種をまいた時、「家に風見鶏を付けたんやさ!」と言われていました。
画像

???(@_@;) これって風見牛!?・・・。
ふつうは鶏のところが牛!?
なんたってここは牛舎ですものネ。
飛騨牛の親が30頭ほど、子牛は20頭ほど
写真を撮っていると、偶然青豆さんが通りかかった。
「水平を取ったり、バランスを取ったりかなり大変やった」とおっしゃってました。
あいている畑にはひまわりが植えられていて、毎年皆さん見て行かれるとか。
ちょうど夏のじゃがいも収穫時期はひまわりも見頃。
バックに乗鞍を従えた「風見牛」。ぜひ見に来てくださいネ (^^♪

ひだ道ガイドはこちら

ひだ桃源郷くぐの観光協会はこちら
にほんブログ村 地域生活ブログ 岐阜情報へ