ツリフネソウ

森の中で赤く、ユニークな形で咲いている花。

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その形が、帆掛け船に似て、上からつり下がっているように見えることからこの名がついたと言われている。
花の先端が細く渦を巻いていて、ここに蜜がある。
虫たちはその蜜を求めて、花の奥深くに顔を入れると背中のあたりに花粉が付くという仕掛けがある。
考えられた受粉方法である。

ホウセンカがこの花の仲間。
ホウセンカは実が熟すと割れ、果皮が外側に勢いよく反り返り、種が遠くにはじけ飛ぶ。

ツリフネソウも同じように種が遠くにはじけ飛んで翌年芽をだし、繁殖域を広げる。
本当によく考えた繁殖方法だ。


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