ツルボ

稲の穂に実が入り始め、穂が垂れてきました。

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稲刈り前に、田んぼの畔回りがきれいに草刈りされています。
そんな畔からツルボの花が顔をのぞかせています。

紫色の淡い花がまとまってなかなかきれい。
この植物の変わったところは、春と晩夏の2回葉をつけること。
春に出た葉は、やがて枯れ、この時期出てきます。
夏は他の雑草に隠れ、光合成が妨げられるからでしょうか?
2回葉を出すのは相当エネルギーが必要でしょうに…。

昔は、救荒植物として、飢饉や食糧難の時代に球根を食べていたそうです。
でも毒を持つため、かなり工夫が必要なようです。
球根も小さそうなので集めるのにも苦労がありそう。
現代では食べようという気にはならないですね。


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